基本姿勢・構え方構える位置/卓球ジュニア選手育成プログラム

基本姿勢・構え方構える位置

『卓球ジュニア選手育成プログラム』の最初は、卓球の基本中の基本になる構え方についての説明です。脚立が置いてあるので「何事?」と思いますが、スタンスの説明で使います。

 

基本姿勢・構え方構える位置/卓球ジュニア選手育成プログラム

 

基本姿勢の概要

 

基本姿勢はスタートの前の構えになります。左右前後どんな球にも対応できる構えが必要になります。卓球の戦術や選手の個性で色々な構えがありますが、基本的な構えがあるので、まずは知っておきましょう。

 

スタンスの広さは肩幅よりやや広めにとります。脚立で説明していますが、スタンスが狭いと視野は広くとれますが、バランスが悪くなります。逆にスタンスが広すぎると重心低くどっしり構えられますが、速く動く事ができません。やはり、肩幅より少し広いくらいがちょうどいいでしょう。

 

目線の位置ですが、相手のコートを見て、ネットの上辺の先に相手コートの1/2くらい見えるのが丁度いいです。背の高い選手は2/3くらいになります。目線を目安にスタンスや膝や腰の落とし具合を調節します。

 

足は逆ハの字にして、すぐに動けるようにひざを軽く曲げます。ひざは軽く内側に入れるようにすると、重心が自然に足の親指に乗るようになります。

 

ラケットを持っていないフリーハンドは、ラケットの高さと同じくらいに保ちます。下げすぎたりしないようにしましょう。掌は伸ばしているとどうしても力が入ってしまうので、リラックスして卵を軽く持つイメージで握っておきます。

 

基本姿勢・構え方構える位置/卓球ジュニア選手育成プログラム

 

基本姿勢のレビュー

 

卓球の基本姿勢ですが、何気に重要だと思います。いずれ自分の戦術によって自分だけの構えができてきますが、ジュニアの時は基本姿勢をしっかりと身に付けた方が良いでしょう。

 

特に重要なのが、ひざだと思います。重心を足の親指に置きたくても、いきなりできるものではありません。しかし、ひざを内側に折るようにすると、自然と体重が乗ります。これって、スポーツ全体に言えることです。ゴルフでもスキーでも野球でも、一流選手のひざは内側に入っているので、機会があったら確認してみてください。

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